ランナーの悩みに応えます
  • 競技中の集中力を高め結果を出したい
  • 最後まで切れないスタミナが欲しい
  • 国内生産のスポーツサプリがほしい
  • レースに全力で出場したい
  • トレーニング後の疲れを早くリカバーしたい
  • トレーニングの翌日も、スッキリと目覚めたい

このような悩みを解消し、
最高のパフォーマンスを
発揮したいなら 国内唯一製造
高品質『カルノシン』配合

※自社調べ

箱根
中央大学陸上競技部

中央大学 陸上競技部
1920年創部(創部104年目)
箱根駅伝 最多優勝(14回)/最多出場(97回)

2023年 箱根駅伝 総合2位 (2区・3区区間賞)
2022年 全日本駅伝 総合7位 (6区区間賞)
2022年 出雲駅伝 総合3位 (1区区間賞)

中央大学陸上競技部 駅伝監督 藤原 正和

MASAKAZU FUJIWARA
藤原 正和
中央大学 陸上競技部 駅伝監督

ベストタイム 5000m:13分49秒33、10000m:28分17秒38、ハーフマラソン:1時間02分23秒、フルマラソン:2時間08分12秒
世界陸上競技選手権大会男子マラソン過去3回日本代表。
ユニバーシアード北京大会ハーフマラソン優勝。2010年東京マラソン優勝。
第58回びわ湖毎日マラソン初マラソン日本最高記録・マラソン日本学生最高記録で優勝(元マラソン日本学生最高記録保持者)。

“カルノパワーはチームとして2年前から使っています。
摂取する事で選手の回復力が上がり、パフォーマンス向上に繋がっていると実感していますね。
大事なレースの前には摂る量を増やす等して工夫しながら愛用させて頂いています。”

藤原正和監督

中央大学 駅伝 湯浅仁

“私が摂取するタイミングは、就寝前と試合当日は、走る直前と直後に摂ります。
カルノシンを体内に蓄積させることでレース後半の粘りにつながったり、レース後の疲労軽減にもつながります。
カルノパワーを摂り始めてから競技実績が上がったので、今後も摂り続けます。

湯浅 仁選手 主将

中央大学 中野翔太

“レース前に摂取しています。
カルノパワーを使い始めてから、レースのきついところでしっかり動かせるようになりました。
中野 翔太選手 副主将

テキストはいります。テキキストはいります。

カルノシンはキストはいります。テキストはいります。テキテキストはいります。

テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。テキストはいります。

走りきるための身体づくりに必要なポイント

POINT 01

パフォーマンスの ピークをコントロール

ランニング中、カラダは常に疲労と戦っています。疲労とパフォーマンスのバランスを理解し、勝負の場面で一番の力を発揮できるようにカラダをコントロールすることが大切です。

POINT02

遅筋・速筋を味方につける
筋肉づくり

短距離走などの瞬発力で使われる「速筋」と、マラソンや駅伝など、長時間の持久力で使われる「遅筋」。 すべてのスポーツがこの2つの筋肉の働きで構成されています。

POINT03

疲労と回復の繰り返しで
得る成長

トレーニングにより疲労した筋肉が修復されるとき、カラダはより強く安定した力を発揮することができます。

国内で唯一製造する
『カルノシン』とは?

筋肉成分『カルノシン』による
回復力が違う

カルノシンは、2つのアミノ酸 (β-アラニンとヒスチジン) が結合したイミダゾールジペプチドというペプチドの一種です。
イミダゾールジペプチド (イミダ) は、 いろんな生物に含まれる成分で、人間の筋肉の中にも存在しています。
そして、食品として食べると、筋肉の中に蓄積し、運動パフォーマンスを向上させることが、確認されています。

どんな生き物が持っている?

ヒトの体には、カルノシンだけが存在し、 鳥類や魚類にはアンセリン、海獣類 (クジラやイルカ) にはバレニンが多いなど、生物の種類によって持っているイミダの種類は異なります。
。なお、カルノシンは、牛肉エキスの中から発見されたため、肉を意味する carnoを語源としています。

動物の運動能力に大きく関わるとされているカルノシン。
サラブレッドの筋肉中にも多く存在することがわかっています。

 



50年以上前から研究。
ハマリのカルノシン

ハマリは50年以上前からこの「イミダゾールペプチド」の成分である「カルノシン」という栄養素に注目し、研究に研究を重ねてきました。 「イミダゾールジペプチド」から作られる「アンセリン」のサプリメントは日本でも販売されていますが、人の筋肉に多く含まれている「カルノシン」のサプリメントはほとんど日本国内にありません※1。安心の国内原料で製薬メーカーであるハマリが自信をもって提供する「カルノシン」。筋肉痛の回復にも効果があることが分かり特許を申請、公開※2しています。 ※1,2 2020年10月時点、自社調査より

ロイシン

BCAA必須アミノ酸のひとつ。
筋肉を作るたんぱく質の材料です。
より良いカラダ作りに!

アルギニン

成長に密接に関わる成分といわれているアミノ酸のひとつです。
より良い成長と回復に!

クエン酸

人間の体内でエネルギーを作り出すために必要不可欠な成分です。運動中のミネラル不足解消と運動後の回復に。

コエンザイムQ10

筋肉や心臓に多く存在する成分。
エネルギー産生を促すため、長時間の運動に欠かせません。

インフォームドスポーツ認証取得

「カルノパワー」はアスリートや運動をしている方に安心して使用していただけるように、インフォームドスポーツ認証を取得しています。

※アンチ・ドーピング認証のマークにつきましては商品の製造・在庫状況に応じて、旧マークと新マークの商品が混在する場合がございます。
レース前 AM 9:00

『1時間前摂取』
パフォーマンスを高める

筋肉中のカルノシンは摂取後約1時間で最も身体に行き渡り、ベストパフォーマンスを引き出します。ランニングパフォーマンスの高い選手ほど、筋肉中のカルノシン濃度も高い傾向にあります。

★パフォーマンスアップにはカルノシン倍量のスティックがおすすめ!★

レース中 PM 12:00

疲労に負けない
もうひと踏ん張りをサポート

筋肉中のカルノシンは運動により消費され、負荷がかかることで疲労物質である活性酸素が蓄積されます。ランニングやレース時にカルノパワーを摂取することにより、筋肉中のカルノシンの濃度を保つことでもうひと踏ん張りしたいその時をサポートします。

★カルノシン倍量のスティックがおすすめ!★

カルノパワー摂取サイクル
就寝前 PM 11:00

『睡眠前摂取』
筋肉疲労を翌日に持ち越さない

睡眠は筋肉や脳の疲労回復の重要なファクター。睡眠の質は翌日の走りにダイレクトに影響します。カルノパワーを摂取することで、疲労物質を軽減し、睡眠中の超回復により、限界を感じさせない次の日を可能にします。

中央大学陸上競技部
翌朝 AM 7:00

目覚めの良さを実感
理想のトレーニングが
毎日できる

1日のはじまりがその日のモチベーションを左右します。
カルノパワーの超回復により、すっきりとした朝の目覚めが可能になることで、理想のトレーニングが継続できます。

福岡 啓HIRAKU FUKUOKA

2022年
NTTトライアスロンジャパンランキング2位

VOICE-01

持久系競技に不可欠!
カルノシンに期待

世界中を転戦する中で、コンディションを戻すのに時間がかかっていましたが、カルノパワーを数日飲み続けたところ、いつもと異なり、練習で思うように身体を動かせる感覚がありました。
鳥の胸肉には持久系競技に必要なイミダゾールジペプチド、カルノシンが多く含まれているので、日ごろから摂るようにしていました。カルノシンが多く含まれているカルノパワーを日ごろから摂取することで、競技力向上・疲労回復を期待しています。

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

西内 洋行HIROYUKI NISHIUCHI

2000年シドニーオリンピック代表
2004年アテネオリンピック代表

VOICE-02

寝起きが明らかに違い、
スッと起きれる

朝の寝起きから明らかに違うことを感じ、摂った日はスッと起きられます。毎朝同じトレーニングを続けているからこそ、その違いがはっきりとわかるのです。

プロテインは液体で飲みやすい反面、沢山の量を飲まなければならないですが、カルノパワーはカプセルタイプなので手軽に飲めるところが気に入っています。

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

CASE 01

疲労をコントロールできるように

― 神谷全人(かみやまさと)
2022レイクハマナトライアスロン 総合優勝
2023IROMAN東三河 年代別優勝

毎晩寝る前に4粒、ハードな日は多めに』

毎晩寝る前に4粒とっており、ハードな練習をした日は少し多めにとったり、朝晩に分けてとったりしています。
体がだるい時、風邪の引き始めなども多めに摂るようにしています。
朝食前にトレーニングをすることが多いのですが、まずすっきり起きられるようになりました。
そして、飲み続けることで疲労をコントロールできるようになり、朝からしっかりトレーニング量を積むことができるようになっています。

CASE 02

目覚めの変化の他に、筋肉疲労の軽減も

― 高橋正俊(たかはし まさとし)
2020 大阪城トライアスロン 優勝
2022 全日本トライアスロン皆生大会 4位

早朝に備えて『寝る前に4粒』
トライアスリートスクールでは朝スイムセッションを行なっており、オープン準備のために5時には起床します。
日中にトレーニングを行い、夜もセッションがあるので寝るのが23時頃ですが、寝る前にカルノパワーを4粒摂取することで目覚めは快適です。目覚めの変化の他に、筋肉疲労の軽減も実感します。
ハードなトレーニングや、レースの時には身体を酷使しますので、必ず筋肉痛になるのですが、そんな時はカルノパワーSTICKを運動中に飲むことでダメージが軽減されています。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。