カルノパワー|圧倒的な回復力でアスリートをサポートするサプリ カルノパワーLP(b01)

カルノパワ― カルノパワ―

  • 競技中の集中力を高め結果を出したい
  • 最後まで切れないスタミナが欲しい
  • 国内生産のスポーツサプリがほしい
  • レースに全力で出場したい
  • トレーニング後のコンディションを整えたい
  • トレーニングの翌日も、スッキリと目覚めたい

理想のパフォーマンスを
求めるあなたに
唯一の国内製造カルノシンを配合
※自社調べ

カルノパワーENERGYジンジャーエール味新発売

カルノパワーENERGYジンジャーエール味新発売

吉居 大和YOSHII YAMATO

トヨタ自動車陸上長距離部 所属
第99回箱根駅伝では、区間賞を獲得、中央大学総合2位に貢献

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練習が、今まで以上に
充実したものに

カルノパワーは、負荷の高い練習の前後や、大事なレースの前後に摂取しています。 摂取していない日に比べて、摂取した翌日に違いを感じます。 負荷の高い練習の次の日の練習が、今まで以上に充実したものになりました。レースの前には特に、カルノシンの体内蓄積を高める意識をもって、飲むようにしています。

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

福岡 啓HIRAKU FUKUOKA

2022年
NTTトライアスロンジャパンランキング2位

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世界中の転戦に
欠かせないアイテム!

世界中を転戦する中で、コンディションを戻すのに時間がかかっていましたが、カルノパワーを数日飲み続けたところ、いつもと異なり、練習で思うように身体を動かせる感覚がありました。 カルノパワーENERGYは①ランのハード練習前 ②レース中のバイク5km地点、30k地点で摂取しています。 ジェルの硬さも固体感がなくて素早く摂取するにはちょうど良くメリットを感じました。

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

西内 洋行HIROYUKI NISHIUCHI

2000年シドニーオリンピック代表
2004年アテネオリンピック代表

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違いがはっきりと

普段カルノパワーは夜に4錠摂取し、ハードな練習の日だと6~8錠を飲むこともあります。カルノパワーを摂った日、摂らない日を比較してみると朝の寝起きから明らかに違うことを感じられます。毎朝同じことを続けているからこそ、違いがはっきりとわかるのです。

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

筋脳成分
『カルノシン』
のチカラ

筋脳成分「カルノシン」は、筋肉内で高濃度を維持することで、耐久度と高強度、やり切る力を求め続けるアスリートのパフォーマンスアップに役立ちます。

動物の持久力
秘訣とは

カルノシンは、動物の筋肉に豊富に含まれる2つのアミノ酸からなる成分で、「イミダゾールジペプチド」のひとつ。鳥類や魚類にはアンセリン、海獣類 (クジラやイルカ) にはバレニンが多いなど、生物の種類によって、主に持っているイミダゾールジペプチドの種類は異なります。その中でも、ヒトの筋肉や脳で主に働いているのがカルノシンです。
動物の運動能力に大きく関わるとされているカルノシン。サラブレッドの筋肉中にも多く存在することがわかっています。

人に多く含まれる
イミダゾールジペプチド
「カルノシン」配合

「カルノシン」は筋肉にとって重要な成分。摂取すると速やかに分解され、必要な部位で再合成されます。
カルノパワーは、製薬会社HAMARIが唯一国内で製造する「カルノシン」を高配合し、筋肉と脳に届けます。

パフォーマンスが
『高い人ほど注目』

「カルノシン」は長時間の筋肉負荷がかかる渡り鳥の胸肉に多く、ヒトでは足の筋肉に多く含まれています。
筋肉や脳でローディング(蓄積)することが可能なため、パフォーマンスが高い、パフォーマンスを求めるアスリートほど注目しています。

50年以上前から研究。
HAMARIのカルノシン

HAMARIは50年以上前からこの「イミダゾールジペプチド」の成分である「カルノシン」という栄養素に注目し、研究に研究を重ねてきました。 「 「イミダゾールジペプチド」から作られる「アンセリン」のサプリメントは日本でも販売されていますが、人の体内に主に存在する「カルノシン」のサプリメントはほとんど日本国内にありません※。
※2020年10月時点、自社調査より



POINT 01

パフォーマンスの
ピークをコントロール

競技中、カラダは常に戦っています。パフォーマンスのピークのバランスを理解し、カラダの声を聴くことが大切です。

POINT 02

遅筋・速筋を
味方につけるための
コンディショニング

短距離走などの瞬発力で使われる「速筋」と長時間の持久力で使われる「遅筋」。 すべてのスポーツがこの2つの筋肉の働きで構成されています。

ロイシン

BCAAと呼ばれる体内で作り出すことができない必須アミノ酸のひとつ。筋肉をつくるタンパク質の重要な材料となります。

アルギニン

アスリートの成長と密接に関わるアミノ酸のひとつ。筋肉パフォーマンスにも影響しているといわれています。

クエン酸

体内でエネルギーを作り出すために不可解な成分で、アスリートのリカバリーのための強い味方です。

コエンザイムQ10

筋肉や心臓に多く存在する成分で、ミトコンドリアでエネルギーを作り出す際に、なくてはならない成分です。

インフォームドスポーツ認証取得

「カルノパワー」はアスリートや運動をしている方に安心して使用していただけるように、インフォームドスポーツ認証を取得しています。
※カルノパワーDAILY、カルノパワーSTICKのみ

日々のトレーニング

毎日カルノシンを補給して、
体内のカルノシン濃度をキープすることが、
アスリートのコンディショニングに役立ちます。
また、練習後の飲用で、
スッキリ次のトレーニングに挑めます

トレーニング・レース前

『1時間前摂取』
パフォーマンスを高める

カルノシン濃度は約1時間でピークを迎えます。
パフォーマンスの高い選手ほど、
カルノシン濃度も高い傾向にあります。

レース中

"レース終盤
あと一押しをサポート"

競技やレース時にのカルノシン補給が、
レース中のあなたをサポートします。

カルノパワー摂取サイクル
就寝前

レースやトレーニング後の摂取で、
リフレッシュした朝を

睡眠は筋肉や脳にとって重要なファクター。
睡眠の質は翌日の競技や
トレーニングにダイレクトに影響します。

カルノパワーで目覚めの良さを実感
翌朝

目覚めの良さを実感
理想のトレーニングが
毎日できる

1日のはじまりがその日の
モチベーションを左右します。
すっきりとした気持ちで朝を迎え、
リフレッシュしてトレーニングに向かえます。

CASE 01

しっかりトレーニングを積めるように

― 神谷全人(かみやまさと)
2022レイクハマナトライアスロン 総合優勝
2023IROMAN東三河 年代別優勝

カルノパワーDAILYを。ハードな日は多めに

毎晩寝る前に4粒とっており、ハードな練習をした日は少し多めにとったり、朝晩に分けてとったりしています。
体がだるい時、風邪の引き始めなども栄養補給で多めに摂るようにしています。
朝食前にトレーニングをすることが多いのですが、まずすっきり起きられるようになりました。
そして、飲み続けることで疲労をコントロールできるようになり、朝からしっかりトレーニング量を積むことができるようになっています。

CASE 02

朝からすっきり、ダメージにも強く

― 高橋正俊(たかはし まさとし)
2020 大阪城トライアスロン 優勝
2022 / 2023 全日本トライアスロン皆生大会 4位

スタート30分前にカルノパワーENERGY
カルノパワーENERGYを早速レースで投入し、韓国の済州島でのマラソン大会(第28回済州国際観光マラソン10kmの部)で優勝できました!
今回のレースでは前日の夜にカルノパワーカプセルタイプを8錠、当日はスタート1時間前にカルノパワースティック、スタート30分前にカルノパワーENERGYを飲用しました。カルノパワーENERGYは、珍しいラムネ味でさらっとした飲み口でどろっとしたジェルが苦手なので、飲みやすかったです。エネルギーとカルノシンを同時に摂れるのがうれしいです。
また、ハードなトレーニングやレースの時には身体を駆使しますので、必ず筋肉痛になります。そんな時にも、カルノパワーSTICKを運動中に飲むようにしています。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

TEAM MATRIX POWERTAG

徳島インディゴソックス



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