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睡眠の質を上げてぐっすり眠ろう【2023summer】

睡眠の質を上げてぐっすり眠ろう【2023summer】

みなさま最近、ぐっすり眠れていますか??
夏の高温多湿の気温に馴染めず、体が疲れていたり、暑くて夜何回も起きてしまうことありますよね。
徐々に暑さは和らいできますが、この機会に睡眠について考え直してみましょう。

暑さと睡眠の関係

30度以上の気温が続き、気候や湿度の高さによって、体力が消耗しやすくなりお疲れの方が多いのでは?!
人は暑いと、汗をかくことで体温調節が出来るようになっているのですが、その仕事を担っているのが「自律神経」です。
暑いときは、自律神経がたくさん働かなければならず、負担ももちろん大きくなってきます。

睡眠とその「自律神経」には密接な関係があります。
睡眠の質や時間が不足すると、自律神経のバランスが乱れ、健康に悪影響を及ぼすことがあります。
夏は自律神経がたくさん働いているので、睡眠にも自然と影響しているんですね。

睡眠不足は交感神経の活性化を促進し、ストレスホルモンの分泌が増加するため、体が休まらず、心身の健康に悪影響を及ぼすことがあります。

また、一年のうちでもっとも免疫力が低下しやすいのは、冬ではなく夏なのもご存じですか?
免疫は、寝不足やストレス、偏食などで低下するといわれており、
寝苦しい日が続くと寝不足が続き、そのせいで免疫系が弱ってきて日中の元気もなくなってしまうんですね。

日本人の平均睡眠時間

20歳以上の男女にここ1ヵ月間、あなたの1日の平均睡眠時間はどのくらいでしたか。
と聞いたころ、

男性の38%、女性の41%が
「睡眠時間が6時間未満」と答えたそうです。
出典:2019年「国民健康・栄養調査」(厚生労働省、2020年)

みなさんは何時間でしたか?日頃からちゃんと眠れていますか?

日本人は睡眠時間が短いとも言われておりますが、
2021年版のデータによれば、1日当たりの平均睡眠時間が長い国ランキングの上位は

1位: 南アフリカ 553分(9.21時間)
2位: 中国 542分(9.03時間)
3位: アメリカ合衆国 531分(8.85時間)

反対に最も短い国は

1位: 日本 442分(7.36時間)
2位: 韓国 471分(7.85時間)
3位: スウェーデン 483分(8.03時間)

だそうです。
出典:「世界における時間の使い方(Time use across the world)」OECD(経済協力開発機構)
働きすぎともいわれている日本!睡眠時間が短くなるのも仕方ないのかもですね……

不眠が体に及ぼす影響

①身体的影響

●免疫機能の低下
さきほども述べた通り、十分な睡眠が取れないと、免疫システムが弱まり、感染症や疾患にかかりやすくなる可能性があります。
コロナもまだまだ油断できません!免疫力は本当に大切です!!

●代謝悪化や病気のリスク
不眠は体内のホルモンバランスを崩し、血糖値の調節や食欲をコントロールするホルモンに影響を与えることがあります。
また、長期的に不眠が続くと、高血圧や心臓病のリスクを増加させる可能性があります。



②精神的影響

●精神的影響
睡眠不足が原因で、イライラ、焦燥感、不安、うつなどの精神的ストレスが増加する可能性が!
イライラや感情のコントロールが難しくなり、人間関係に悪影響を及ぼすことも!?
不眠のせいで人間関係が壊れるなんて……。

●注意力と集中力の低下
十分な睡眠を取れないと、日中の注意力と集中力が低下し、仕事や学業に影響を与える可能性があります。
作業効率や生産性が下がると言われているので、大事なプレゼンや大会、試験などの前に寝不足だと実力が出せないかもしれません……。

●事故のリスク
睡眠不足は運転時の注意力低下や反応時間の遅れを引き起こし、交通事故のリスクを高めることがあります。

習慣づけよう!快適な睡眠環境の作り方

◆まずは日中の準備から!

・規則正しい生活をして、昼間に日光を浴びる


・昼食後に30分ほどの昼寝をする


・1日3食、しっかりと食べる



朝、忙しくて朝食を抜いている人も多いのではないでしょうか?
ただ食事で栄養を摂るだけではなく、1日3食しっかりとることも大切です。
朝食を食べることで脳が覚醒し、体のリズムを整えることにもつながるので、欠かさず摂るようにしましょう。


◆寝る前のこれは絶対だめ!

・就寝前の水分補給、アルコール・カフェインの摂取
夜遅くまでの飲み会、食後のコーヒー、、、と楽しみたいところですが……

・喫煙
目が覚めてしまった時についつい喫煙していませんか?
タバコに含まれているニコチンには覚醒作用があるため、寝る2時間前からは禁煙しましょう。

・寝る直前、シャワーだけで済ませる
暑いからシャワーだけで済ませていませんか?
寝床にはいる1~2時間前に入浴または足湯をしましょう。
湯舟につかることで自律神経が整い、良質な睡眠につながります。

・寝る直前までスマホを触っている
寝る直前まで動画を見たり、友達と連絡を取り合ったりして携帯を触ったりしていませんか??
寝る前には部屋の照明を暗くして、リラックスできる環境をつくりましょう。

ここまでできたらぐっすりと寝る準備OK!

疲労がたまりやすい、夏の運動後にはカルノパワーで夏バテの疲労回復を!

カルノパワー

運動中に摂取するだけでなく、運動後の疲れた体にもおすすめです!
熱帯夜が続き寝苦しく睡眠不足に陥ってしまった方!
日中の疲労を回復することができず、疲れが溜まり夏バテになりやすいので要注意!
就寝前にカルノシンを摂取することで、抗酸化作用による疲労感が軽減され、起床後の疲れの軽減を実感しやすくなります。

\続々と愛用の声をいただいております!/

●最近練習不足でなかなか時間が取れない中、
久しぶりに自転車で走ると次の日の疲労感が取れず困っていました。
走る前と寝る前に飲むと翌日の目覚めがスッキリし、疲労回復にも効果がある様に思えました。

(大阪府Eさん, 40代)

●仕事中や、寝起きの疲労感がだいぶ軽減されてきている気がします。
毎日仕事前、就寝前に飲んでいます。
前に比べると朝起きる時はかなり身体も楽になってきているのでこれからも飲み続けていきたいと思います。

(大阪府Tさん, 50代)


>愛用者の声をもっと見る

免疫といえば「亜鉛」

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アエンダMは、70年以上の医薬品メーカーのハマリが誇る15年以上愛されるロングセラー亜鉛サプリ。
ハマリは亜鉛製剤を世界で初めて開発した製薬メーカーです。

元気が出ず、ストレスが溜まっている。。それもしかしたら亜鉛不足かも?!

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夏バテだけでなく、感染症や風邪などのリスクを増加させる
可能性もあるんです。

良い睡眠のために必要な免疫力。
亜鉛を適切に摂取することで、免疫システムを強化しましょう!



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